でも一週間前よりもだいぶマシになってきたかも。
ケージに手を入れてハンドリングしようとするとシャー！です。
まあそれだけけケージを我が城だと思ってくれている、ということでしょうか…
ハンドリングしちゃえば割と大人しくてケージに戻そうとするとなかなか自分から戻っていかない時もあったりして、なかなかのツンデレっぷりです。
そんな感じのイオちゃんケージ。
バスキングの石を擬岩のシェルターのやつから気孔石にしました。
擬岩のシェルターのやつ。
気孔石！
なんか良さげですね。
石に蓄えられた熱でお腹を温めたりするんで、気孔石だと接する面積が少ない気もするので寒くなる前におそらく変えるだろうけど、レイアウト的にはアリですね～。
謎のポーズも見せてくれました。
ナーテさんのときにバスキングの石に擦りすぎて怪我するってことが多々あったので要経過観察ですね。
あとアロマティカス入れてみました。
これは多肉植物でありハーブでもあって生で食べられるのでいい感じではないかと…
フトアゴさんのビバリウムに入れられる植物ないかなあと調べてて前々から目をつけてたんですけど、普通にホムセンに売ってました。
水やりが10日に一度くらいでいいようなのでその点も高温になりやすいケージ内で管理するのに向いてそう。
耐暑性はあるけど耐寒性はないので一定の暖かいケージでしかもメタハラもあるし、いけるのではないでしょうか。
まあまだムシャムシャと食べてるところを見てないですけど、きっとそのうち食べるでしょう…
イオちゃんは脱皮不全とか全然しないんですけど、あんまり頻繁に脱皮しないのでちょっと心配。
でもすくすく育っております…
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