なんか色んな人のBlog読み漁ってたらいつの間にか手元にありました。というか枕元にありました。
かわいいのはわかってたんですけど、なにこれすんげえかわいいの。
目ね。ぱちくりしてんの。
すっげえ目ぱちくり!佐々木希ちゃんかー!ゆうて。
このグラマラスなボディ。
ブルゾンちえみちゃんかー!ゆうて。
でも臭う。臭うはアレだな、飼育者として、そういうなに、心持ちで、向き合っちゃダメ。
香る。かほる。
プラケにろ過マットに水っていうシンプルな構成でたっくさん飼育してる人ももちろん居るし、そういう飼育法が確立してて、なんかいろいろアレなんですよ。いいの。これで。
ってね、思ったりもしたんですけどね。
わかりやすいんですよ、うんちしたらうんちだし。
おしっこはさ、カエルってすぐするイメージでさ、僕くらいのレベルになるとカエルのおしっことか池の水と変わらないレベルの、なに。それくらいきれい。
だからうんちしたら掃除だなーって感じなんだけども、カエルって水が変わるとなぜかうんち出るんだよな。
だから結局2回掃除するのね。2回掃除。でも、寝る前にさ、掃除して寝ようとゴロゴロしてると、しきりにピチャピチャいう。
ちょっと灯りをつけて覗いてみるとうんちですよ。おーい!うんちしたで!はよ洗えや!ですよ。そういう顔してる。
そんなわけで、ちょっとわかりにくくなるんですけど、気の済むようにやらしてください。
とりあえず黒土とくんたん。くんたんってかわいくね?なんか。くんなのかたんなのか。どっちにしてもかわいいんだから両方ついてるからかなりかわいい。原宿GIRLとかはカバンに一袋忍ばせるべき。藤田ニコルちゃんも愛用してるはず。
くんたんでこんなに掘り下げると思わなかったわー…
とりあえずブレンドして、空いてた水槽に敷く。
くんたんと黒土たん(どっちかっていうと黒土はくんの方が似合う気がする)と一緒に買ったシダを植えます。名前ついてなかったけどたぶんネフロレピス。
アジアンタムはいつだかなんとなく買った。ミニマだかなんだかで葉っぱが小さめ。
クロトンはパルダリウムの中で空気になってたので移植。ピレアアルミなんちゃらは大きくなってきたのでちょん切って挿しました。
環境が激変して動揺を隠せない様子…
カエルさんの様子を見ながら植物の配置を再構成してこんな感じ。
おー、キミもくんたんと黒土を掘り下げてきたねー
潜っちゃう勢いだねー。
クランウェルツノガエルってカエルなんですけど、けっこうカラーバリエーションが豊富で珍しいカラーのやつとかは数万で取引されたりもします。
この子は2000円くらい。オタマジャクシから育ててみたかったけど、まずは…って感じです。
土飼育にするとかわいさ倍増しますね。
飼育方法はいろいろあって、ろ過マットに水だとかなりクリーンな状態を保てそう。
特に小さいうちは、ろ過マットはしっかり全体に敷かないといけないようです。固い低床だと骨格形成の段階で奇形になってしまうおそれがあります。
土に潜ってコクーンという皮膚の粘膜と土が混ざったようなやつをまとってなんかアレらしいです。よく最後まで読まなかった。
あと地表性のカエルでよくあるレッドレッグに気を付けなければ。
マット飼育も土飼育も、糞尿をそのままにしておくとお肌が荒れてしまいます。
というわけでそんな感じなのでモンハンに戻ります。
おつかれっした。
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