やっぱりケースバイケースは右側に底面ヒーターを入れるところがあるから、右側にバスキングライトと保温球をつけるのが正解っぽい。
溶岩プレートはカセットコンロで焼肉する用のやつですけどいい感じです。
ソラーレの温度というより底面ヒーターの温度でやってる感があります。溶岩プレートの上が40℃で薄い方の岩が38℃で大きい岩が36℃。ここを気分でちょろちょろベスポジを決めてるみたいです。
左側の天井に暖突Mを設置して天井網の上にバスタオルを被せて暖かい空気が逃げづらくしています。
そんな感じでいい感じの流木をゲット出来なかったので無理やりバスコークでくっつけていい感じにしたやつを真ん中に置いてあります。
帰ってくるとよくここにいるフトアゴさん。
帰ってくるなりすごい目でエサをくれと訴えかけてきてる気がします。
ピンセットだと目を瞑ったりして嫌がるので手で給餌しています。機嫌の悪い猫みたいに嫌がる。ゆっくり片目をンーって閉じる。
割と手は危険じゃないと認識しているようなんですけど、ちょっと警戒してるのか手渡しだとエサを何度かペロッと舐める程度なんですよね。
なので手で目の前にコオロギを放す作戦にしてみました。
いいペースでエサを与えて、たまに放さないで手でそのまま給餌を試みる。
そうするとたまに食べてくれるんです!嬉しい。
食後はお腹を温めて消化を促すようなので、高めの温度の場所でお腹をぴったりくっつけてゴロゴロしてます。
排便は毎日一回か二回出るようです。寝る前までに出てないと入浴させたり柔らかめの歯ブラシでマッサージしてみたりしてます。割と出ます。
排便がないときは枕元に放してゴロゴロしたりしないように。枕に排便されてその上にアゴを乗せちゃったりしますので注意が必要です。
ストーブの前にちょこんと座らせてギターを弾いてみるとちょっと怪訝そうな顔します。
割といつでもカメラ目線くれます。
そんな感じですくすくフトアゴさんは成長しております。
今日の寝床はペットシーツの時代のようです。
それではおやすみなさい。
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