ここで私の使い魔を紹介しよう。

稚魚飼育BOXを導入してみました。



 





 



ブラインシュリンプとかいう学研の科学と学習のオマケみたいな、粉末を水に浸して一晩置くとミジンコみたいなのが生まれる!的なエサがあるんですけど、なんか黒魔術入門みたいな気がしてトライできてません。



 



だけど僕は稚魚ちゃんたちがすくすく育ってほしいから、その黒魔術の使役した、その、なんか、使い魔みたいなやつを生け贄に捧げて、立派な魔王さまに育てないといけないのでちょっといいエサを買いました。



その名も『アルテミア100』。



アルテミアっておそらく語源がアルティメットからきてて、おそらく「究極の~」みたいな意味だろうし、それが100だからかなりスゴい。



そしてこのアルテミア100はブラインシュリンプの耐久卵から特殊技術で栄養価の高い黄身だけを抽出したものなんです。



要するに特殊技術っていうのは黒魔術です。それしか考えられません。僕の中二病の頭では【特殊技術=黒魔術】です。おそらく特許ってつくやつはだいたい黒魔術だし、厚労省が認める保健機能食品とかも黒魔術が絡んでます。スッポンとかマカとかそういう滋養強壮のやつとかも黒魔術っぽいですね!



 



 



とまあ、これ以上語ると夜中にピンポーンって鳴って、こんな夜更けに誰だろうって出たら帰らぬ人になるとかそういう展開になりますからね。



 



それはそれで置いといて。



 



 



最近、アベニーパファーちゃんがかわいいです。



 



もうなんかね、すごく愛玩動物。



明かりをつけて近付くだけで飛びついてくる勢い。そこにはエーハイム製の分厚いガラスの壁があるんですけど。



そして、ピンセットの先端をずっと追いかけるのでぐーるぐるしちゃう。



そんな感じでぐるぐる楽しんだらエビあげる。



 



そんなアベニーパファーちゃんの写真がこちら。



 





 





 





 



小さいから近すぎると後景にピントがいっちゃって上手く撮れない。



しっぽが90度くねってぴろぴろしてるのとかすごくかわいい。



値段も300円しないくらいでお手頃なんだけど、なんか色々むずかしい。けどかわいい。



 



 



もう数千年先まで彼女居なくても生きていけるレベルでかわいい。



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