私事では有りますが、8月吉日…
できちゃいました。
だけど、誰の子供かわかりません。
前も子供生まれたけど、誰かが食べちゃいました。
家族や友達にも相談したんですけど、
「誰の子供かわからないって、アンタ本気で産む気?」とか言われちゃって…
でもやっぱり、芽吹いた命を摘み取ることは神様にしか許されない。
そう思ったんです。
というか、そんなの後付の理屈で…
勿論、もう生まれてます!!
あと、僕は生物学的に男ですし、誰の子かわからないってことはないでしょう。
ええ、この子は、この子達は…
アピストグラマの子達でしょうね!!
お母さんの下で微動だにしなかった小さいのも、
1週間そこいらでちょっと遠くまで行けるようになって。
お父さんの下にも居たりして。なんだか微笑ましい。
子供達が揃って葉っぱの下に隠れてるのとか見てキャッキャしてる僕。
みんながアラサーと呼ぼうとも、自分自身それに気付こうとも、
僕はまだまだお魚が入った水槽を眺めて喜ぶ子供なのだ。
そんな生まれたての子供たちを眺める子供なのだよ。
あと、水槽のためにエアコンつけっぱとかにして観葉植物が大打撃受けてたり、この部屋は命の連鎖のアレですよ。
エアコンの風の流れも考えつつ成長に必要な光もとれつつ、目に入る場所なんてないですよ。
カーテンの裏に退避させてちらちら覗くのもそれもそれで楽しいし、アレかなあ。連鎖の。命の。
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