壊れ果てた世界の果てで

2000年頃のビジュアル系みたいなタイトルでこんにちは。

イメージ的にはPierrotとかDir en grey的な感じかなあ。

あの、約束の地で君とまた、なんかもう居ないけれど、再び出会うことがあったら、なんかそのときはよろしく。

約束は果たせなかったけど、君の分まで生きるから。ずっと忘れないから。よろしく。





そんな感じで満身創痍なこの頃です。



気晴らしに友達に夜桜連れてってもらったりしてね。







なんか町の会社のちょうちん見たりして







色々妄想して







あー桜だけにかーとか







その通りだなあって思ったり







ヤマーダジムキっ!(言い切る)







って後々考えたら別に面白く無いやつもお祭りってそういうのを面白くさせるとこある。





これなんか照明をうまく使って橋についてるたまねぎみたいなのを神々しくしてみせたり。







そしたら友達が「なんかこれ、おっぱいらしいっすよ?テレビで見ました」とかいって。



もー!すぐそういうこと言うー!お前がウソつかないの知ってるけど、騙されやすいからー!

前なんか「ケーズデンキのケーズって木更(K)津('s)って意味らしいっすよ。友達に聞きました」とかいって、確かに千葉多いよなあーとか思ってたら加藤電機だしね。しかも茨城だしね。



「今回はテレビで見たから間違いないっすよ!わりかし有名らしいっすよ!」

ほーらすぐ鵜呑みにするー!今度オレオレ詐欺とか仕掛けてみようかな!!





なんか忘れ物の手袋。



小学生のときこんな感じの手袋持ってたなあ。

デザイナーさんはなんで真ん中の英単語をペナルティーにしたんだろう。











そんな感じで僕にもペナルティーというか、ツケが回ってきたというか…









見通しの良い道路で気を失って自爆するというね…

また生き長らえてしまった。





君が居る空にはまだ行けないけれど、どうか見守ってて下さい。

狂った世界で、僕が壊れ果てて崩れるまでは―――…

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