最近出かけると大体最後のほうで曇るんです。
そんなのを検証していきます。
10月24日、雲ひとつない快晴から最後は雲が夕日を隠す。
快晴からのー…
こう!
これが僕の真骨頂。
10月18日、晴天。
外に滞在した時間が約1時間(バラ園の時のみ)と短かったことが晴天継続の要因か。
10月1日、晴天からのやや曇り。
千葉時代。
天津小湊。
ビンゴバーガーで一気に曇る。
太陽は雲の中へ。
9月25日、曇りからの夜は雨。この日は東京でした。
窓の白い反射具合で察してください。
9月14日、晴れ。まあ晴れ。
徐々に霞んでいくけど、まあ。
まあね、晴れかな。
なんならグレーの雲が割り込んできたけど。
でもまあ、晴れじゃん?青いし。
そんな感じで約1ヶ月の外出を振り返ってみました。
なんだろ、外に長時間いると曇る。
みんなそうなのかな。僕だけじゃないのかな。
僕のスペックの発動条件は、長時間の外!
仕事とかはお店の中なので曇らない。
休みの日のレジャーは曇る。長時間の外!
いつからこんな感じになっちゃったんだろうって思い返してみました。
…ありました。
今年の6月25日まで遡ります。
小さい頃僕は、遠くで煙をもくもく上げている煙突を見て、ずっと「あの工場は雲を作ってるんだ」とけっこう可愛いことを考えていた。
あ、小さかったから「あの、こうじようは、くもを、つくってるんだ」って感じ。
今あの工場は僕の心の中にあって、今も煙を吐き続けてる。
※ 2015.6.25『生産性のない工場』より抜粋。
ね。
雲、作ってました。
これからはあんまり曇らせ過ぎないように頑張ります。
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