憂鬱な雨の午後

ゆううつだなー。
すっごいゆううつ。

この憂鬱な気持ちもきっとhydeさんが口にすればかっこいいはず。なんかラルクっぽくなってかっこいいはず。
でも僕が言ったらただの根暗じゃないですか。根暗大魔神じゃないですか。グゴゴゴ…って。わからないですけど。

事の発端はアレ。
職場の女帝に言われた「この仕事向いてない」なんですけど。仕事終わりに一時間強食らった向いてない論。総合非向概論。単位貰った。これもよくわからないですけど。

正直、クビになるのかと思った。
アルバイト代表の貧血気味の女帝の裁量で。
なにそれ、僕すごくダサい。えっ?あっ、アルバイトの…? はい。
今思うと何で全部言われたい放題鵜呑みにしちゃったんだろう。

これに関しては色々考察してみた。
自分の考えの間にちょいちょい皆んなもこう思ってるよって加える。
それによってどこからどこまでが自分の考えで何が総意なのか曖昧になって孤立する。
これが女帝のいびりテクニック…。あんた、いい(ある意味悪い)姑になれるよ…。
他にも色んなテクニックがあるけどそれをもしこのBlogを読んでるみんなにやられたらと思うと……、、

はぁ。
溜息もhydeさんが吐いたら艶かしい吐息になるんだろうなあ。
(fu...ah...)

くそう。

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